旅の記録

鎌倉「葛原岡・大仏ハイキングコース」を初心者が歩いてきたよ。おすすめスポットや服装のお話なども少し。

投稿日:2019年6月4日 更新日:

先日、鎌倉の「葛原岡・大仏ハイキングコース」を歩いてきました。

「葛原岡・大仏ハイキングコース」は気軽に歩けるとは聞いていたものの、僕のようなド初心者にとって、まさに最適なハイキングコースでした。

すでに「葛原岡・大仏ハイキングコース」に関する情報は多く存在しますが、ハイキング初心者目線で「葛原岡・大仏ハイキングコース」を紹介したいと思います。

「葛原岡・大仏ハイキングコース」のアクセスは抜群

「葛原岡・大仏ハイキングコース」のアクセスの良さも、ハイキング初心者にとって嬉しいポイントでした。

「葛原岡・大仏ハイキングコース」の最寄りは北鎌倉駅です。

東京側から到着すると線路を渡って逆側の改札を出ます。

改札を出た後の進行方向は、改札を背にして左側、北鎌倉駅から歩いて5分ほどの場所にある浄智寺を目指します。

駅前にある『光泉』で、名物のいなり寿司を購入することができますが、10時開店直後は「出来上がるまで30分待ち」とのことでしたのでご注意を。

道路沿い右側に浄智寺の案内が出ている路地がありますので右折し、道沿いに直進します。

「葛原岡・大仏ハイキングコース」は浄智寺がスタート地点です。浄智寺を拝観した方はこのまままっすぐ。

拝観しない方は左側の山道を道沿いに。

少し舗装された道が続き拍子抜けするかもしれませんが、5分もあるくと山道がスタートします。

初心者でも歩きやすい山道

「葛原岡・大仏ハイキングコース」は比較的緩やかな登りくだりが続き、初心者でも問題なく歩けます。

道案内も要所要所でしっかりとされていて、迷うことはありませんでした。

とは言え、足元を注意しながら登る必要のある坂や、

危険は感じない程度のちょっとしたスリルを味わえる下り坂は多少ありますので、「単調すぎて物足りない」なんてこともありません。

「葛原岡・大仏ハイキングコース」はみどころ多数

「葛原岡・大仏ハイキングコース」の良さは、山歩き以外にもみどころが多数あることです。

ざっと今回訪問したスポットを紹介します。

盃当てが楽しい|葛原岡神社・「魔去ル石」

休憩ポイントの葛原岡神社には、

盃を願いを込めて石に投げるという「魔去ル石」があります。

意外と難しく簡単には割れません。カップルやグループで挑戦すると盛り上がること間違いなしです。

源頼朝像のある源氏山公園

葛原岡神社で休憩したあと、さらに進むと、頼朝像と大仏と書かれた案内が出ています。

頼朝像側に進むと公園があり、

TVでも時々目にする頼朝像があります。ハイキングコースとしては一度逆側に進むことになりますが、歴史好きの方ならば訪問の価値はあります。

金運アップを祈願|銭洗弁財天 宇賀福神社

鎌倉の人気スポット「銭洗弁財天 宇賀福神社」も葛原岡・大仏ハイキングコースの途中に訪問することができます。

「銭洗弁財天 宇賀福神社」の清水でお金を洗うと増えて戻ってくると言われています。

社務所でお香とろうそくを買い、

ざるを借ります。

ろうそくと線香に火を付けて、

線香は線香台に。

ざるはお金を清めるために使います。(写真ではたった500円ですが、多くの方はお札を何枚も清めています。)

最高の休憩スポット|Cafe terrace樹(いつき)ガーデン

大仏ハイキングコースの終盤、突然カフェの看板が目に入ります。

こんなところにカフェ?と驚いてしまいますが、勇気を出して進んでみると異空間が眼の前に登場しました。

「Cafe terrace樹ガーデン」は、「天空カフェ」として人気のスポットです。(ハイキングコースを通らなくても入店可能)

コーヒーはもちろん、ハーブティーやアルコール類も用意されています。そして、カレーやソーセージプレートなどの食事をとることもできます。

値段は1,000円〜1,500円程度とけして安くはありませんが、思いの外美味しく全く後悔はありません。ぜひまた訪問したいと思えるぐらい満足度の高い空間と料理でした。

ゴールは鎌倉の大仏が鎮座する「高徳院」

「葛原岡・大仏ハイキングコース」の最後は、その名の通り「鎌倉大仏」が鎮座する寺「高徳院」がゴールです。

少し急な坂を下りきり、

道路を左手に進むと、

「高徳院」に到着します。

拝観料を払い境内に入ると、お馴染み鎌倉の大仏様が登場します。

大仏は胎内を見学することもできます。かなり混み合いますが、見てみる価値はありました。

「葛原岡・大仏ハイキングコース」の所要時間

浄智寺をスタートしたのは10時半、大仏のある高徳院に到着したのは13時半でした。

ジャスト3時間かかったことになりますが、実際は寄り道はしまくり、写真撮影で立ち止まりまくりです。寄り道せずにさっさと歩いてしまえば1時間半もかからない気がします。

歩いたコース

浄智寺 ⇒ 葛原岡神社 ⇒ 頼朝像 ⇒ 銭洗弁財天 宇賀福神社 ⇒Cafe terrace樹 ⇒ 高徳院(大仏)

実際に歩いた時間は、浄智寺から葛原岡神社までは20分程度。そして、宇賀福神社で休憩後、頼朝像と「銭洗弁財天 宇賀福神社」を見てまわるのに40〜50分。さらに「銭洗弁財天 宇賀福神社」からCafe terrace樹まで40分、Cafe terrace樹から高徳院までは30分程度で到着です。

「葛原岡・大仏ハイキングコース」を歩いた時の服装のお話

「葛原岡・大仏ハイキングコース」を歩いた時の服装についても書き留めておきます。

服装

  • Tシャツ(パタゴニア キャプリーン・クール・トレイル・シャツ)
  • パンツ(パタゴニア トリュビューンパンツ)
  • ザック(グレゴリー デイアンドハーフ)
  • トレッキングシューズ(マムート)
  • 帽子(パタゴニア バケツハット)

ザックに入れていたもの

  • パタゴニア フーディニジャケット
  • 雨具(上着のみ)
  • タオル
  • 財布
  • サングラス
  • ヘッドライト
  • カメラ(一眼レフ)
  • ゴミ袋
  • 水(ペットボトル)

書き出してみるとパタゴニアばかりですね・・・。

季節は5月の中旬。最高気温は25度と、それなりに暑い日でした。そのため、上着は終始Tシャツ(キャプリーン・クール・トレイル・シャツ)一枚で問題なしで、持参していたパタゴニア「フーディニジャケット」の出番はありませんでした。

靴は防水性を備えたハイキングシューズを履いて行きました。

すれ違う人の足元を見ていると、トレッキングシューズを履いている方が多いものの、普通のスニーカーを履いている方も少なくありません。「葛原岡・大仏ハイキングコース」はかなりライトなコース故、天候さえ良ければ履き慣れたスニーカーでも問題は無さそうです。

ただし、雨の降った後にはかなり滑りやすくなるはずで、結局登山やハイキングに適した靴を選んでおいた方が「無難」という結論です。

ザックはグレゴリーのデイアンドハーフを利用しました。

クラシックすぎる機能と見た目のデイアンドハーフがハイキングに最適とは思いませんが、「葛原岡・大仏ハイキングコース」ぐらい短時間のお気軽ハイキングならば使えないこともないですね。少し大きめの一眼レフを放り込んでおくにはちょうどよい大きさでした。

余談ですが、デイアンドハーフは外付けのポケットを付けたことで俄然使いやすくなりました。さっさと買っておくべきでしたね。

まとめ

「葛原岡・大仏ハイキングコース」は、お気軽に自然を満喫でき、かつ観光スポットも効率的に回れるという満足度の高いハイキングコースでした。

気持ちの良い森林の中を散歩して、美味しい食事にもありつけるなんて最高です。特に「Cafe terrace樹」は雰囲気も料理も良かったので再訪したいですね。

ギアについては、今回天候にも恵まれたおかげもあり特に不満はありませんでした。

買い足すとすれば、ソールがかなり怪しくなっているハイキングシーズと、30L前後のザックぐらいでしょうか。

購入した際には、レビューしますのでお読みいただけますと幸いです。

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