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パタゴニア「ウルトラライト・ブラックホール・ミニ・ヒップ・パック 1L」をレビュー|小さくて頼もしい相棒

2023年11月1日

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パタゴニア Patagonia ウルトラライト・ブラックホール・ミニ・ヒップ・パック 1L BLK ALL

パタゴニアのウエストバッグ「ウルトラライト・ブラックホール・ミニ・ヒップ・パック 1L」のレビューです。

実は、ウルトラライト・ブラックホール・ミニ・ヒップ・パック 1Lを購入したのは約5年前でしたが、その後、ほとんど使用する機会がありませんでした。

なぜなら、僕は持ち物が多いため、当初この小さなヒップ・パックを使いこなせなかったのです。そのまま2020年になり外出機会が急激に減少し、しばらく放置していました。

ところが、野鳥撮影を始めたり、旅行や登山を再開できるようになった今、「ウルトラライト・ブラックホール・ミニ・ヒップ・パック 1L」は欠かせない存在になっています。

それはどんな点なのか、というお話です。

めちゃくちゃコンパクトな「ウルトラライト・ブラックホール・ミニ・ヒップ・パック 1L」

「ウルトラライト・ブラックホール・ミニ・ヒップ・パック 1L」は、その名の通りかなり小さなヒップバッグです。もし実物を見ずに購入した場合、受け取った際には少し驚かれるかもしれません。

実際に、同じくパタゴニアから以前に発売されていた一般的なサイズのヒップバッグ(現在は廃番)と比較してみると、このヒップバッグがかなり小さいことが分かります。当然、収納できるアイテムにも制限があり、何でも入る魔法のようなバッグではありません。

中に入れるアイテムを厳選し、場合によっては財布のサイズを調整する必要があります。

以前、僕も長財布を使用していたため、「ウルトラライト・ブラックホール・ミニ・ヒップ・パック 1L」を日常的に使用することができませんでした。

しかし、最近は自然の中を多く歩く機会が増えたため、コンパクトな財布を使用することが多くなり、ようやく「ウルトラライト・ブラックホール・ミニ・ヒップ・パック 1L」だけで充分なことが増えてきたという訳です。

財布とスマホとあと少ししか入らないけれど、それが良い

実際に「ウルトラライト・ブラックホール・ミニ・ヒップ・パック 1L」へ入れているものはこんな感じ。

まず、財布とスマートフォン。それに、充電バッテリーやイヤフォン程度しか入りません。

以前使っていた長財布なんかは全然無理。そもそもそんなものを持ち歩くようなバッグではないのでしょう。

これだけ入らないと不便に感じるかもしれませんが、僕はこの入らなさが意外と快適なことに気がつきました。

大きく何でも入るバッグは、荷物が増え、結果として重くなってしまいます。

しかし、「ウルトラライト・ブラックホール・ミニ・ヒップ・パック 1L」を使うことで、荷物を意識的に減らすことが求められます。その結果、体に負担をかけずに持ち運ぶことができるようになったのです。

バックパックを背負い、さらに斜めがけのバッグにもそれなりの荷物を入れ、というのが以前までのスタイルでしたが、「ウルトラライト・ブラックホール・ミニ・ヒップ・パック 1L」を利用するようになってからは、入れているのはさっと取り出したい財布やスマホのみです。

あとはチケットを入れておくぐらいなので、肩こりが発生しにくくなりました。

アウトドアでも旅行でも活躍する「ウルトラライト・ブラックホール・ミニ・ヒップ・パック 1L」

実際にどのような使い方をしているかの話をもう少しだけ続けます。

先述の通り、斜めがけして、サブバッグ的な使い方をすることが多いです。必要なものはすぐに取り出せるのでこのスタイルが一番気に入っています。

また、ヒップバッグとして利用する場面も多いです。カメラを利用する際に、カメラストラップと「ウルトラライト・ブラックホール・ミニ・ヒップ・パック 1L」を斜めにかけると少し邪魔なので、ヒップバッグの方が使いやすいのです。収納場所に困ることの多いレンズキャップをさっと入れておくのに非常に便利です。

利用の場面は、登山やハイキングだけでなく、旅行時に宿泊施設に滞在する際にも、「ウルトラライト・ブラックホール・ミニ・ヒップ・パック 1L」を使うことが増えました。大浴場を利用する時や、宿の中のレストランで食事をする際に、必要なものだけを入れておくバッグとして丁度良いのです。もちろん、これは僕が荷物が少なくてすむ男性だからということもありますが、旅行時にもこのミニマムなサイズは非常に便利です。

使わなくても保険的に持ち歩ける軽さも最高

ウエストベルトにしっかりと荷物の入るバックパックを利用している時には、「ウルトラライト・ブラックホール・ミニ・ヒップ・パック 1L」を使わないこともあります。

しかし、「ウルトラライト・ブラックホール・ミニ・ヒップ・パック 1L」は荷物の中に忍ばせていることがほとんどです。ふとした瞬間に「持ってくればよかった」と後悔したくないのです。

幸い、「ウルトラライト・ブラックホール・ミニ・ヒップ・パック 1L」はわずか100gしか重量がありませんので、荷物に追加することに迷うことはありません。

ちなみに、軽さに関してはもっと軽量なヒップバッグは存在するので、「ウルトラライト・ブラックホール・ミニ・ヒップ・パック 1L」の軽さだけに注目して購入を検討する必要はありません。ただ、この軽さにも関わらず、きちんと肌に接する部分にはクッションがほどこされていたり、入れているもの角の硬さを感じにくい点が気にっているポイントです。

持ち運びに関しては、ポケットに収納してさらにコンパクトにすることも可能です。僕自身はこの状態にすることはありませんが、ザックに外付けしておくのも便利かもしれません。

「ウルトラライト・ブラックホール・ミニ・ヒップ・パック 1L」のベルトはかなり短いので要注意

「ウルトラライト・ブラックホール・ミニ・ヒップ・パック 1L」を検討する際に考慮しておくべき点の一つは、ベルトの長さが意外なほど短いことです。

斜めがけしていると書きましたが、ベルトを最大に伸ばしてなんとか斜めがけできるぐらいです。胸板の厚い方だと難しいかもしれません。これはヒップ・パックとして使う際にも同様で、腰回りの太い僕の場合、ベルトにあまり余裕がありません。

最新モデルではベルトの長さが改善されている可能性も考えられますが、この点については確認が必要です。

そうだ、注意点に関してはもう一つありました。

「ウルトラライト・ブラックホール・ミニ・ヒップ・パック 1L」で使用されている素材は、経験から言うと、時間とともに内部のコーティングが剥がれてくることがあります。この手の商品は避けられない仕様ではあるのですが、可能なかぎり高温多湿をさけて保管しておけば、少しでも寿命を延ばせるはずです。

「ウルトラライト・ブラックホール・ミニ・ヒップ・パック 1L」は小さいけれど頼もしい相棒に

 

ご紹介したように「ウルトラライト・ブラックホール・ミニ・ヒップ・パック 1L」は、サイズからは想像できないぐらい、かなり使い勝手のよいバッグです。

使いこなすには工夫と覚悟が必要ですが、「ウルトラライト・ブラックホール・ミニ・ヒップ・パック 1L」が長年人気を集めている理由にようやく気が付くことができました。

以前より少し高くなってきましたが、5000円ちょっとで買える「ウルトラライト・ブラックホール・ミニ・ヒップ・パック 1L」は、パタゴニア製品の中もで導入しやすいギアの一つです。

悩んでいるならポチッとしてしまっても後悔しないことは保証します。ただし、ベルトの長さにだけはご注意を。

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