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Keen(キーン)ニューポートH2をレビュー|サイズ感やクリアウォーターとの違いなど

投稿日:2019年6月27日 更新日:

長いこと履き続けていたキーンのサンダル 「Kanyon」(廃番モデル)がいよいよ駄目になってしまい、新しいサンダルを購入することになりました。

【関連記事】キーンのサンダル 「Kanyon」を買い替える時期がきたようです

この記事を書いたのは昨年の9月のこと。それからもかなり粘って使い続けていたのですが、ソールの割れに加えて激しい悪臭が漂うようになり、家族からクレームがでてしまったのです。もう限界、即ゴミ箱行きとなってしまいました。

買い替え候補として検討したのは「クリアウォーター CNX」と、今回紹介する「NEWPORT H2」です。

結果的に購入したのはニューポートH2の方ですが、結構悩ましい2足なんですよね。

幸いなことに、我が家には奥さんの履いている「クリアウォーター CNX」もありますので、比較を交えながらニューポートH2をご紹介したいと思います。

どこにでも履いていけるタフなサンダル「ニューポートH2」

僕が今まで履いていたキーンの「Kanyon」は本当にどこへでも履いていった1足でした。

普段履きとしてはもちろん、夏は旅行も「Kanyon」で行きましたし、フジロックやキャンプなども「Kanyon」だけで過ごしたことは少なくありません。

そんな「Kanyon」に対し、今回購入したニューポートH2はさらに「どこにでも履いていける」1足となりそうな予感です。

こちらが今まで履いていた「Kanyon」です。

かなり似ていますが、決定的な違いは、ニューポートH2の方がよりタフな仕様となっているということです。

ニューポートH2のソールはかなりの厚みがあります。ソールのクッション性は高く、まるでスニーカーを履いているような履き心地です。これなら長時間履いてもより疲れないでしょうね。

キーンのサンダルと言えばつま先がガードされていることが特徴ですが、ニューポートH2のつま先部もかなりしっかりと覆われています。

ニューポートH2は水辺で使えることを特徴としていますので、濡れた岩場でも滑りにくかったり、つま先を怪我しないように、と考慮されているようですね。

「ニューポートH2」と「クリアウォーター CNX」の違い

タフでハードな使い方ができる「ニューポートH2」ですが、続いて「クリアウォーター CNX」との違いも見てみましょう。

「クリアウォーター CNX」は現行モデルですので、「ニューポートH2」と迷っている方も多いのではないでしょうか?

こちらが「クリアウォーター CNX」(ウィメンズ)です。似たようなデザインですので単独で見ると違いが分かりにくいですね。

しかし、実際に並べてみるとかなり違いがあることが分かります。

「ニューポートH2」は全体的にがっちりとした造りになっていて、かなりボリュームのあるデザインになっているのに対し、「クリアウォーター CNX」はシンプルな見た目です。

細かい部分では、つま先部分がしっかりと覆われている「ニューポートH2」に対し、「クリアウォーター CNX」は先端部分だけしか覆われていません。

また、足幅にもかなりの違いがあり、かなりゆったりとしていて、4Eの僕でも履ける「ニューポートH2」に対し、「クリアウォーター CNX」は細めです。(残念ながら僕の足にはクリアウォーター CNXは合いませんでした)

ソールの形状も全然違います。いかにも滑りにくそうな「ニューポートH2」に対し、

「クリアウォーター CNX」はシンプルな形状をしています。

もう一度サイドから比べてみましょう。

ソールの厚さも全然違います。そのため、履き心地にも違いはあり、「ニューポートH2」がクッション性の高いふわっとした履き心地なのに対し、「クリアウォーター CNX」のソールは少し薄く、「ニューポートH2」に比べると少し硬めの履き心地となります。

履き心地に関しては好みの問題もありますが、見た目だけではなく明らかに違いがありますので、両方とも気になる方は履き比べてみることをおすすめします。

KEEN「ニューポートH2」のデメリットは重さ

「ニューポートH2」と「クリアウォーター CNX」を比べると、よりハードに使えそうな「ニューポートH2」の方が絶対に良さそうな気がしてしまいますが、実はそう単純な話ではありません。

「ニューポートH2」はタフな仕様を実現している代わりに結構重いのです。

255.1gの「クリアウォーター」に対し、「NEWPORT H2」は402.6gもあります。(メンズサイズ比較)

最初から「ニューポートH2」を履いて外出するならば特に気になる重さではありませんが、持ち歩くとなると話は別です。キャンプや旅行で現地に到着してから履き替えたい、なんて用途だと「ニューポートH2」の重さはうんざりしてしまうかもしれませんね。

結局どちらも欲しくなるというメーカーの罠にまんまとハマってしまいそうですが、まずはご自身の用途を整理してから選んでみてはいかがでしょうか。

キーン「ニューポートH2」のサイズ感

今回僕が購入した「ニューポートH2」のサイズは28cm(US10,UK9,EU43)です。

普段履いているニューバランスのM990v4(4E)なら26.5cm( US8 1/2,UK8,EU42)ですので、少し大きなサイズを選んだことになります。

サイズ感については、以前履いていた「Kanyon」の時も同様でしたので、キーンはサイズ表記よりも小さめのサイズ感なんでしょう。アマゾンなどのレビューを見ても一回り大きいサイズでちょうど良かったとの声が多いようです。

試し履きできない通販で購入するならば、サイズ選びには注意した方が良さそうです。

まとめ

「ニューポートH2」は、「Kanyon」と同様にありとあらゆる場面に履いて行く1足となることは間違いなさそうです。

耐久性はまだ未知数ですが、「Kanyon」は約9年間も履きましたので「ニューポートH2」も同じぐらい長持ちすることを期待しています。

耐久性も含め、履き続けるなかで新しい気付きがあったら随時追記しますね。

最後に余談ですが、愚痴を少し。

悲しいことに、現在「ニューポートH2」がアマゾンで大セール中です。約8,000円で、さらにクーポンありなんてどうなっているんでしょうか。サイズの合う方(26.5〜27.5cm)ならば絶対にお得です。

僕のサイズはアマゾンでも定価なんだよなぁ。

なぜ0.5cm違うだけでこんなに安いんでしょうか・・・、少し損をした気分で御座います。

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