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あの『伊藤若冲展』が待ち時間ゼロ!意外な場所で開催中だよ!

      2017/09/19

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所用を終えて近所を歩いていると、ふと目に付いたポスターを思わず二度見してしまいましたよ。

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へ?

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「伊藤若冲展!?」

「伊藤若冲展」といえば、今年の春、東京都立美術館で4時間以上行列が発生し、社会現象となった展示会じゃないですか!それがこんな辺鄙な場所でなんで!?っと頭が混乱します。

しかも、

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「ご自由にお入り下さい」との事。

いやいやー、怪しすぎるでしょ!

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『伊藤若冲展』の会場は東京の下町!

ここがどのくらい辺鄙な場所かと言うと、会場は東京都江東区の牡丹。

地元じゃない方は「牡丹ってどこよ?」って感じだと思いますが、最寄り駅は門前仲町です。

東西線門前仲町駅の4番出口を出ると、右手にある横断歩道を渡り、右手(月島側)に進みます。

img_0435-1 少し歩くと見えてくるセブンイレブンを左にまがり、歩くことさらに2〜3分程度。

鳥居の左が「伊藤若冲展」の会場です。

周りには住宅と古いお店しかなく、人通りもそんなにある場所じゃありません。この場所が展示会をする会場だとの認識が全く無かっただけに、面食らってしまいました。

ストリートビューの写真と、現在は外観が違いますので、いつの間にかギャラリーにでもなったんでしょうか。

『伊藤若冲展』は想像以上に豪華だった!

勇気を出して入ってみると、中には椅子に座っている男性が一人。

お客さんはゼロ。当然行列なんかありません。

「見せて頂いても宜しいですか?」と尋ねると「どうぞ」とのお返事。

奥に進むと、

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予想を良い意味で裏切る「若冲展」が開催されていました!

作品は計14幅。誰もいないので近くで見放題です!

それぞれの作品に説明が一切無いので詳細がさっぱりわかりませんが、若冲と言えばの「鶏」や「鳩」など動物をモチーフとした作品があり、僕のような理解の浅い人間も満足の展示内容。これ本当にこんな場所で展示してて良いのでしょうか?

この作品は誰が展示しているの?

この展示会、どこかの画商が展示しているのかと思い尋ねたところ、「個人の所有物」との事。凄いですね。誰がこんな場所で「若冲展」を開催するんだろうかと疑問でしたが、会場に置いてあったリーフレットで判明しましたよ。

それは、門前仲町の超有名天ぷら店「みかわ是山居 (ぜざんきょ)」のもの。

HPを確認するとトップページは伊藤若冲展の展示スケジュールの案内が。天ぷら店なのに自由すぎます。

「伊藤若冲展」の展示スケジュール(2017年9月〜)

この展示会、毎日開催されている訳ではなく、かなり不規則(週末中心)なようですので注意が必要です。

9月開催日
1(金)、2(土)、8(金)、9(土)、10(日)、14(木)、15(金)、18(月)、22(金)、23(土)、28(木)、29(金)、30(土)

10月開催日
3(火)、5(木)、6(金)、12(木)、13(金)、14(土)、15(日)、19(木)、20(金)、26(木)、27(金)、28(土)、29(日)、31(火)

時間:12:00頃~18:00頃
住所:東京都 江東区 牡丹1-6-6

また、急遽変更になる可能性もかなり高そう(会場にいらした方が来れる時に開けていると仰ってました)。近所の方はふらっと行ってみれば良いですが、遠方からいらっしゃるような事があればHPを確認してから訪問した方が良いですよ。

まとめ

伊藤若冲の作品をまとめてこんなにゆっくり間近で鑑賞できるのは、もしかしたらこの牡丹だけかもしれません。若冲展をあまりの混雑に見逃した方や、もっとゆっくり見てみたかった方は、門前仲町観光ついでにこの「伊藤若冲展」を訪れてみてはいかがでしょう?

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