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キャンプ用枕対決!イスカ(ISUKA) ノンスリップピローとHikentureのエアピローを比較してみたよ

   

先日書いたフジロック2018年の準備記事で「今年はキャンプ用の枕を新調するかも」と書きましたが、珍しく有言実行し、フジロック前に新しくキャンプ用の枕を購入いたしました。

購入したのは当初の予定通りイスカ謹製「ノンストップピロー」に加え、もう一つアマゾンで高評価を得ているキャンプ用枕Hikenture社のエアピローです。

価格はアマゾンで、「ノンストップピロー」が1,862円、Hikenture社のエアピローは1,350円とどちらも格安で、かつ高評価を獲得しています(2018年7月22日現在)

実際に使用するのは今週末のフジロックとなりますが、今回は手にしてみたファーストインプレッションで比較記事を書いてみたいと思います。

Hikenture社エアピローのコンパクトさと軽さは圧倒的

 

イスカのノンストップピローと、Hikentureのエアピローは同時にアマゾンから到着したのですが、両者を取り出してみた最初の感想は「Hikentureのエアピロー小さっ!」です。

もちろん購入前にHikentureのエアピローがコンパクトな商品であることは承知のうえで購入しているのですが、いざ手にすると圧倒的なコンパクトさに感動してしまいます。

対するイスカのノンストップピローですが、「コンパクトさ」という点に関してはHikentureのエアピローに完敗です。

小さいということは、当然重さも違う訳でしてイスカのノンストップピローが190gするのに対し、Hikentureのエアピローはたった83gしかありません。

車で移動するならば気になるような大きさや重さではありませんが、僕はフジロックや他のキャンプを伴うフェスの時でも基本的に公共交通機関を使って移動するので、Hikentureのエアピローにはかなり魅力を感じてしまいます。

しかし、収納された状態の軽さや小ささだけで「枕」を評価する訳にはいきませんよね。

次は両者を袋から取り出して比べてみましょう。

自動膨張するイスカのノンストップピロー

イスカのノンストップピローを袋から取り出します。

結構しっかりと巻かれているので、経験から「これは収納する際に少しコツがいるかもな」と感じてしまいます。

中にはリペアキットが同梱されています。

Hikentureのエアピローにはリペアキットは付属しませんので、この点はさすがに値段なりの違い(と言っても数百円だけど)を感じますね。

さて、イスカ「ノンストップピロー」の特徴として、「自動膨張する」「滑り止め機能付き」という点があります。

滑り止めについては後述するとして、「自動膨張」について触れておきますね。

空気入れの部分を開放すると、本体はジワジワと自然に膨らんできます。

数分でこのくらいの状態までは膨らみます。

これから先はご自身の好みの厚さまで空気を入れて調整することになります。

多少まだ余裕があるかな?ぐらいの入れ方でこのくらいの厚さになります。

「自動膨張」は確かに便利ではありますが、この枕程度の大きさであれば、「自動膨張」機能が無くてもそこまで大変という訳でもありませんので、必須の機能という訳でもない気がします。

意外と簡単に空気を入れられるHikentureのエアピロー

次はHikentureのエアピローに空気を入れてみましょう。

先ずは袋から取り出します。

イスカのノンストップピロー同様、袋の中にギュッと入っています。

Hikentureのエアピローはイスカのノンストップピローとは違い自動膨張しませんので、自身で空気を入れる必要があります。

ちょっと面倒に感じてしまうかもしれませんが、実際には5〜6回ほど空気をいれればパンパンに膨らみます。

これには驚きました。

去年まで使用していた無印良品のトラベルピローは空気を入れるのにそれなりの回数を必要としていたので、そのイメージがあったのです。

おそらくこの空気を入れる弁の部分が大きいおかげだと思いますが、なかなか良くできているなぁと関心してしまいました。

イスカ「ノンストップピロー」とHikentureエアピローの大きさはほぼ同じ

膨らました状態で両者を並べてみました。

意外なことに、あんなにコンパクトなHikentureのエアピローは、膨らました状態になるとイスカの「ノンストップピロー」とほとんど同じ大きさです。

実際には少しHikentureのエアピローの方が大きいぐらいかもしれませんね。

イスカの「ノンストップピロー」は確かにすべりにくい

イスカのノンストップピローはその名の通り「滑りにくい」ことを売りにしています。

滑りにくさを実現する為に、裏側にはイボイボが付いています。

アマゾンの評価をみていると「意外とすべる」という評価が見られます。実際、ピローを設置するシート次第では滑ることもあるのかもしれませんが、僕が日頃利用しているシートやマットの上ではかなりしっかり滑り止めの機能を発揮してくれそうです。(少なくとも、滑り止め機能のないHikentureのエアピローとは別物です。)

安定感のある寝心地のイスカのノンストップピローとフワフワのHikentureエアピロー

寝心地に関してはフジロックで4泊した後に追記する予定ですが、両者を自宅で試してみた感想としては、

・ある程度の硬さと安定感があるのはイスカ「ノンストップピロー」

・軽い寝心地のHikentureエアピロー

と言ったところでしょうか。

イスカの「ノンストップピロー」は中にウレタンが入っていることもあり、空気だけで膨らんでいるHikentureのエアピローと比べると硬さがあり、しっかりとした寝心地を実現しています。

とは言え、Hikentureのエアピローが駄目だという訳ではありませんので、両者の寝心地の違いは「個人の好み」程度の違いと言えそうです。

撤収しやすさはHikentureエアピローの圧勝

コンパクトな分、撤収が面倒かと思っていたHikentureのエアピローですが、空気簡単に抜けるので難なく小さな収納袋へ再び収納することができます。

一方、イスカの「ノンストップピロー」ですが、自動膨張用のウレタンが入っていることもあり、空気を抜くのには少しコツが必要です。

僕はスリーピングマットでイスカの製品を使っていたので、このコツ(空気を抜きながら巻いていきます)には慣れていますが、初めて使う方にとっては少し大変かもしれません。

まとめ

繰り返しになりますが、まだ実際にキャンプで使用する前のファーストインプレッションで記事を書いていますので、実際に使用してみた感想を随時追記する予定です。

そのため、現時点で「どちらが良いか」を断言することは避けますが、極々簡単に両者を評価すると、

・物として完成度の高いイスカの「ノンストップピロー」

・圧倒的にコンパクトで使いやすいHikentureのエアピロー

と言えそうです。

耐久性はイスカの「ノンストップピロー」の方が高そうですが、もしもHikentureのエアピローが実際に問題なく使えるのであれば、相当に良い商品なんじゃないかと思います。

いずれにしても、どちらも2,000円もしない格安のキャンプ用枕ですので、気になったら迷わず購入できる素敵な製品であることは間違いありませんね。

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