MONOTABI

旅、モノ、観光、イベント、お役立ち情報などをお届けするブログ

ユニクロ「ウールブレンドクルーネックT」は保温・速乾性&コスパ抜群のハイブリッドTシャツだった

      2017/11/22

立ち寄ったユニクロでふと目に入ったアイテムが気になりすぎて購入してしまいました。

それは「ウールブレンドクルーネックT」。

この「ウールブレンドクルーネックT」、2,000円以下のリーズナブル価格にもかかわらず、ウール混のハイスペックTシャツなのです。

もしかして旅行や軽いランニング用の決定版Tシャツになるのでは?という期待を持ちつつ、まだ全く使いこなしきれていない状態ですがファーストインプレッションをお届けいたします。

スポンサーリンク

ユニクロ「ウールブレンドクルーネックT」の特徴

「ウールブレンドクルーネックT」はその名の通り「ウール」と、化学繊維の「ポリエステル」で作られたTシャツです。

そのため、「ウール」のもつ自然な良さと、ポリエステルの利便性を実現したハイブリッドなTシャツなのです。

ウールの自然な暖かさ

ユニクロの冬アイテムといえば「ヒートテック」があまりにも有名ですが、化学繊維だけで作られた「ヒートテック」とは違い、「ウールブレンドクルーネックT」はポリエステルに加え、ウールが35%も含まれています。

その為か、「ヒートテック」に比べると確かに「自然な暖かさ」を感じます。

「ヒートテック」のケミカル感が苦手な方も少なくないと思いますが、そんな方には「ウールブレンドクルーネックT」はおすすめかもしれませんね。僕の場合「ヒートテック」を着ていると肌がカサカサになり痒くなってしまうのですが、「ウールブレンドクルーネックT」がこの問題を解決してくれることを期待しています。

ちなみに、少し心配していた「チクチクする肌触り」はありませんでした。

抗菌防臭性

ウール素材は防臭性に優れていると言われていますが、「ウールブレンドクルーネックT」も抗菌防臭性が高いと謳われています。

アウトドア用のアンダーウェアとしてはメリノウール素材が有名ですが、「ウールブレンドクルーネックT」も同じような効果を期待できそうです。

僕自身はまだ防臭性を実感できるほど「ウールブレンドクルーネックT」を使えていませんので、抗菌防臭性については今後改めてレビューしますね。

速乾性

「ウールブレンドクルーネックT」は高い速乾性も実現しています。

ウールに加え、ポリエステルが使われている事の影響が大きそうですね。試しに、着用時に腕部分を少し水で濡らしてみたところ10分程度で乾いてしまいました。

よっぽどの悪条件でない限り、1晩あれば選択した「ウールブレンドクルーネックT」は乾いてくれると思いますので、旅行の荷物を減らしたいときに重宝しそうです。

「ウールブレンドクルーネックT」は抜群に動きやすい

「ウールブレンドクルーネックT」はユニクロのスポーツライン「ユニクロスポーツ」のアイテムとして発売されている製品です。

その為、「ウールブレンドクルーネックT」には普段使いのアイテムに比べると「動きやすさ」に注力しています。

一番大きな特徴は「ラグランスリーブ」になっている点ですね。

肩の部分が非常にスムーズに動きますので着ていて肩にストレスを感じません。

また、脇から側面にかけても工夫がみられます。

お手持ちの「ヒートテック」と比べて頂くと分かりやすいと思いますが、「動きやすさ」を実現する為にまったく別の作りをしています。(もちろん「ウールブレンドクルーネックT」の方がコストがかかった作りです。)

このこだわりのおかげもあり、腕を前後に大きく動かすことが可能です。

ところで、「ウールブレンドクルーネックT」に限らず、ユニクロではここ数年アウトドアメーカーのヒット製品をベンチマークした製品をみかけますよね。

「ウールブレンドクルーネックT」も愛用しているパタゴニアのキャプリーンと比較してみると同じじような作りになっているように感じます。

徹底的にベンチマークしつつ、価格は数分の一で発売してしまうのですからアウトドアメーカーはたまりませんね。(もちろんユニクロ製品には値段なりの微妙さがあることが多いのですが)

「ウールブレンドクルーネックT」のサイズ感など

176cmの僕は今回Mサイズを試着なしで購入してみましたが、まさにジャストサイズでした。

袖の長さも短すぎず長すぎずでジャストです。

このリブ部分は結構しっかりした作りとなっているので好感がもてます。

ネック部分も詰まりすぎず、広すぎずで丁度よいです。

素材は1枚だけで着てもスケ感はありませんので、秋冬の散歩やランニングでも活躍しそうです。

生地の厚さについて適切な説明することは非常に難しいですが、ペラペラ感は全くありませんし、かと言って「厚手」でもありません。

1枚でも重ね着用としても活用できる厚さですので非常に活躍する場面は多そうですよ。

「ウールブレンドクルーネックT」はコスパ最高

「ウールブレンドクルーネックT」の定価は1,990円。

ヒートテックと比べると倍近い値段がしますが、そのこだわり具合からするとアウトドアメーカーから倍以上の価格で発売されも何の違和感もありません。

さすがのユニクロ価格ですね。

ちなみに、僕は期間限定価格の約1,500円で購入しましたので満足度はさらに増。今後の使い勝手次第では複数枚買い増ししてしまいそうです。

まとめ:「ウールブレンドクルーネックT」は普段使い&旅&アウトドアで活躍しそうな要注目製品だった

「ウールブレンドクルーネックT」は普段使いだけでなく、秋冬の旅行や、キャンプや軽い山歩きなどのアウトドアでも活躍してくれそうです。

何倍もするアウトドアメーカーのメリノウールTシャツに匹敵する製品か?と聞かれると、シチュエーション次第では命に関わることなのであまり軽率なことは言えませんが、軽い運動やアウトドアを前提とするならば何の問題もなく使える気がします。

耐久性や毛玉の問題など、使い続けてみたいと分からないことも多いので、現時点では手放しで大絶賛することを避けますが、リーズナブルで使える長袖Tシャツを探している方は「ウールブレンドクルーネックT」を手にとってみてはいかがでしょうか?

「ウールブレンドクルーネックT」が予想以上に使えそうな製品であることは間違いありませんよ!

追記:「ウールブレンドクルーネックT」は着丈の短さが問題かも

この記事を書いて以降、「ウールブレンドクルーネックT」を日常や軽いランニングで使っていますが、気になる点があります。

それは「ウールブレンドクルーネックT」の着丈の短さ。

パタゴニアのキャプリーン2(廃番)Mサイズと比較した場合、このくらいの違いがあります。

約5cmぐらいの違いなのですが、この差はかなり大きく、寒い中のランニングでは冷気が入ってきてしまいます。あと、アンダーウェアとして寒さ対策に着る場合も少し短すぎる気がします。

僕が胴長なだけだろうという意見もありそうですが、僕よりももっと本格的に使おうと考えていた友人も同意見でした。

もちろん日常使いではそこまで神経質になる必要はなく、1枚で着るならば逆にシルエットはこのくらいの長さが良い気もするのですが、本格的に運動やアウトドアで使うとなると厳しい気がします。

質感は非常に良いだけに残念だなぁ。

今後のバージョンアップに期待ですね。

【紹介アイテム】
ユニクロ「ウールブレンドクルーネックT」

Pocket

  おすすめトピック

 - アウトドア用品, 旅の道具