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「マイクロ・パフ・フーディ」他、パタゴニアの新製品をレビュー

投稿日:2017年9月20日 更新日:

先週末、久しぶりにパタゴニア(patagonia)へ行ってきましたよ。

特に「何かを買う為に」というで事はなかったのですが、サマーセールが終わり、秋冬の商品が店頭に登場しだしている時期ですので「新登場の商品を見てみたいな」、という訳です。

あまり多くの商品を見る事はできませんでしたが、「マイクロ・パフ・フーディ」「ハイパー・パフ・フーディ」など、気になった商品を数点紹介しておきますね。

めちゃくちゃ軽い!パタゴニアの新製品『マイクロ・パフ・フーディ』

2017年冬の一押し商品「マイクロ・パフ・フーディ」が店頭に登場していました。

この「マイクロ・パフ・フーディ」は、『耐水性を備えダウンのような温かさを提供し、パタゴニアのジャケットの中で重量に対する保温性が最も高い超軽量ジャケット』として登場し、今年のアウトドア用品総合展示イベント『The OutDoor Show Friedrichshafen』では「ゴールド賞」を受賞するなど非常に前評判の良い製品です。

店前のディスプレイもこの「マイクロ・パフ・フーディ」が飾られていましたので、パタゴニアとしては今年の秋冬は「マイクロ・パフ・フーディ」を猛プッシュって事になるようです。

パタゴニア「マイクロ・パフ・フーディ」はたった264g!ダウンよりも軽いのだ

さて、パタゴニア「マイクロ・パフ・フーディ」を実際に手に取り、試着してみた感想ですが、その謳い文句に偽り無し!めちゃくちゃ軽くて最高の着心地でした。

ちなみに重量は264g。同じくパタゴニアの軽量ジャケット「ウルトラライト・ダウン・フーディ」が298gである事を考えるとどれだけ「マイクロ・パフ・フーディ」が軽量であるか想像して頂きやすいのではないでしょうか。

ダウンのような暖かさを確保しつつ、耐水性もあり羽根の抜けも気にする必要も無し。まさに良いと取りをした革新的な商品だと思います。

アウトドアで使用するのはもちろんですが、秋の旅行、夜になると寒くなりそうな地域に行く時には、「マイクロ・パフ・フーディ」を鞄の中に忍ばせておくと安心でしょうね。

雨や雪で濡れてしまう場面でも、ダウンのように神経質になる必要が無いというメリットは、日常使いでも活躍する場面は多いはずです。

パタゴニア「マイクロ・パフ・フーディ」と「ナノパフ」との違い

「マイクロ・パフ・フーディ」を検討するならば、パタゴニアの定番商品「ナノパフ」との違いが気になる方は多いのではいでしょうか。

僕も両商品の違いが気になっていて、店員さんに尋ねてみたのですが、

  • 暖かさを重視するならば「マイクロ・パフ・フーディ」が優れていると思う
  • レイヤリングはフード無しの選べる「ナノパフ」がし易い(※後日マイクロ・パフのフード無しも発売されました)
  • 軽さならば「マイクロ・パフ・フーディ」(同じフーディなら「ナノパフ」は363g。100g近く軽いのだ)
  • 収納時コンパクトになるのは「マイクロ・パフ・フーディ」

との事でした。

パタゴニア「マイクロ・パフ・フーディ」のサイズ感

176cmの僕の場合、ほとんどのパタゴニア製品はMでちょうど良いのですが、「マイクロ・パフ・フーディ」の場合はMかSどちらでも良さそうでした。

「マイクロ・パフ・フーディ」の下に少し厚手のものを着たい場合はMサイズですね。Sになるとジャストサイズですので、もう1枚上に羽織る事を想定するならSサイズを選んだ方が良さそうでした。

結局どちらが駄目って事も無さそうなので、いざ購入する際はサイズ選びにめちゃくちゃ悩みそうな予感です。

「マイクロ・パフ・フーディ」|街着だと少し違和感ありかも

「マイクロ・パフ・フーディ」はがっつりアウトドアで使用する事を想定した商品です。

その為、僕のような「なんちゃって」アウトドア好きからするとかなりオーバースペックな商品なのですが、そんな事は関係なしに欲しくなる魅力が詰まった商品である事は間違いありません。「マイクロ・パフ・フーディ」がきっかけで、もう少しアウトドアにはまってしまうかも?って気さえします。

ただし、「マイクロ・パフ・フーディ」の独特の縫製?と素材は、かなり好みの分かれそうな印象です。写真の通り、「マイクロ・パフ・フーディ」は機能性を重視した縫製となっていて、けして誰もが格好良いと思えるものではありません。また、やや光沢感の強い素材も上下のバランスが難しそうです。

そんな訳で、「マイクロ・パフ・フーディ」を街着するならばかなり気を使ってコーディネートする必要があるかもしれませんね。

でも、そんなデメリットは関係なしに本当に軽くて暖かそうな「マイクロ・パフ・フーディ」、本当に気になります。

追記:「マイクロ・パフ・フーディ」購入しました!

本格的なアウトドアで使う機会はなかなか無い事は分かっていたのですが、どうしても気になったので「マイクロ・パフ・フーディ」を購入してみました。

購入したサイズはMで、日常(旅とかもね)でも使いやすいようにカラーはブラックです。1

予想通り、「マイクロ・パフ・フーディ」は着心地も持ち運びも最高の1着です。

こちらも予想通り、「マイクロ・パフ・フーディ」のデザインは普段使い(街着)に適しているとは思いませんが、寒さの予想がつかない旅行へ出る時にはとりあえず「マイクロ・パフ・フーディ」を気兼ねなくバッグに放り込んでおけるので、素晴らしく重宝しています。

パタゴニア「マイクロ・パフ・フーディ」、おすすめです。

 

「ハイパー・パフ・フーディ」はDASパーカの後継!では無いらしい

「マイクロ・パフ・フーディ」とは逆に、ひたすら暖かさを追求したような化繊素材のジャケット「ハイパー・パフ・フーディ」も登場していました。

実は「ハイパー・パフ・フーディ」はカタログから消えてしまった『DASパーカー』の後継になるのかと思っていたのですが、どうやら本当の後継は「ハイパー・パフ・パーカー」という製品になるようですね。

WEBで情報を検索してみると、少し前まで「ハイパー・パフ・パーカー」もHPに掲載されていたようですが、何故か現在は消えてしまっています。(USサイトにもありません) ちなみに、店舗でも「ハイパー・パフ・パーカー」は入荷未定だそうです。「ハイパー・パフ・パーカー」はどこに行ってしまったのでしょうね?

話が少し逸れてしまいましたが、「ハイパー・パフ・フーディ」の話を。

「マイクロ・パフ・フーディ」と同様に、「ハイパー・パフ・フーディ」も試着してみましたが、想像していたよりもタイトなシルエットでした。

本来は、

高山での最も過酷なコンディションを念頭にデザインした、パタゴニア製品の中で最も保温性に優れた化繊のインサレーション入りフーディ

という事で、かなりハードな場面で使用する事を想定した商品ですが、ロゴが縫い付け?のタイプになり、廃番前のDASパーカと比べると(いや、後継じゃないんだけども)普段使いし易いデザインになっているように感じました。

以前DASパーカが流行した時ほど「ハイパー・パフ・フーディ」が普段使いのアイテムとして世間に受け入れられるとは思いませんが、アウトドアメインで使いつつ、普段使いしても違和感の無いジャケットとして真冬に活躍しそうな気がします。

サイズについても少しだけ。前シーズンのDASパーカではSサイズでも良いかな?と思っていましたが、「ハイパー・パフ・フーディ」ではMサイズがベストでした。

ややタイトな作りになっているのかもしれませんね。

ブラックホール・MLC 45L

機内持ち込みが可能なスーツケースとして人気のある「ヘッドウェイ・MLC 45L」にブラックホールバージョンが登場しました。

大きく異なる素材感はさておき、基本的な性能は「ヘッドウェイ・MLC 45L」に準じているようです。バックパックとしても使えますし、便利な仕切りもそのままです。

「ブラックホール・MLC 45L」と「ヘッドウェイ・MLC 45L」との違いは、よりタフになった点ではないでしょうか。止水ジッパーは使われていませんので「防水」でこそありませんが、ブラックホールに使われている素材は水に強く、多少の雨でもそんなに神経質になる必要は無さそうです。

ちょっと意外だったのは、「ブラックホール・MLC 45L」の背面は別素材(ヘッドウェイ・MLCに近い)でできている事です。すっかりすべて同じ素材でできているものだと思っていたのですが、「背負いやすさを考慮して」との事で別素材になっています。

この点が影響しているのかどうかは不明ですが、「ブラックホール・MLC 45L」は「ヘッドウェイ・MLC 45L」よりも少しだけ重くなっています。

・ブラックホール・MLC :1,505g
・ヘッドウェイ・MLC :1425g

ブラックホールシリーズは軽さも売りの一つだと思っていただけにちょっと意外でした。

個人的な好みとしては飽きのこなさそうな「ヘッドウェイ・MLC 45L」ですが、よりラフな使い方をしたいのであれば「ブラックホール・MLC 45L」を選んだ方が良さそうですね。

まとめ

他にも「ギ IV・パンツ」や「ナノエア・フーディ」(毛玉になりやすかった素材が強化されてそうですよ!)など、気になるアイテムはいくつもあったのですが、試す時間がありませんでしたのでまた次回にでも。

今回見た中ではやはり「マイクロ・パフ・フーディ」の存在感は抜群で、僕以外にも多くのお客さんが手に取り驚いていました。

「マイクロ・パフ・フーディ」が真価を発揮するのはもう少し先の事となりますが、今のうちチェックしておく価値はありそうですよ。

僕も今季の新商品を何か手に入れた際には改めてきちんとレビューしますね。

【紹介アイテム】
パタゴニア公式サイト メンズ・マイクロ・パフ・フーディ クライミング Black
パタゴニア公式サイト メンズ・ハイパー・パフ・フーディ クライミング Fluid Green
パタゴニア公式サイト ブラックホール・MLC 45L マウンテンバイク Navy Blue w/Paintbrush Red

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