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旅の記録

真冬(2月)の金沢旅行2日目。大雪、ひがし茶屋街、長町武家屋敷跡、そしてまた寿司の話など。

投稿日:2018年2月20日 更新日:

金沢旅行二日目のお話しです。

前日には「21世紀美術館」と「兼六園」、そして「にし茶屋街」を見てまわり、最後に再び夜の「兼六園」を訪れましたが、この日は東京に戻らないといけませんので、残りの観光名所を足早に消化する旅となりました。

※前日の模様はこちら

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午前中はバスで「ひがし茶屋街」へ

目覚めてホテルのカーテンを開けてみると、昨日同様に一面の銀世界です。なんとなく、昨日よりも雪が増えているような気さえします。今日もあいにくの天気ですが、昨日に引き続きそんな事関係無しに金沢観光を続行しましょう!

この日、最初に向かうのは金沢観光といえばこの場所「ひがし茶屋街」です。出発は金沢駅東口、今日もバスを使って移動です。しかし、金沢の観光は本当にコンパクトにまとまっていて便利ですね。どこに行くにもバスで10分程度で到着してしまいます。

到着したバス停近くに流れる川とどんよりとした空。今日も寒い一日となりそうです。

なんて言ってたら青空が出てきました。

「ひがし茶屋街」には「TVで見た!」という風景が広がっていて、「ザ・観光地」といった場所でした。しかし、大雪と平日の午前中ということもあり、観光客はまばら。ゆっくりと街歩きができそうです。

金沢市は空襲を免れたため、今でも歴史を感じる事のできる風景が数多くのこされているそうです。戦争さえなければもっとこのような風景が日本中で見られたかも、と思うと残念でなりません。

思う存分「ひがし茶屋街」のメイン通りを撮影した後は、少し裏道をぶらついてみます。「ひがし茶屋街」のメイン通りはほとんど除雪されていましたが、1本通りを外れると手付かずの雪がドーンと積もっています。

南国育ちの僕はここまでの雪を見たのは初めてかもしれません。

神社の駐車場、凄い雪です。いったいどのくらいすれば全ての雪が溶けるのでしょう?ちょっと想像できないぐらいの雪の多さです。

でも、今日は天気も良くなったし少し溶け始めるんじゃないかな?

なんて思ってたらまた吹雪いてきたー!あまりの雪と風に前を向いて歩くのも困難なぐらいです。ひがし茶屋街では建物の中も見たかったのに、雪の強さにすっかり目的を忘れてしまい、次に移動してしまいました。あーあ、もったいない。

近江町市場近くで寿司ランチ

午前中を「ひがし茶屋街」で過ごし、そろそろお腹の減ってきた僕達は次の目的地に移動します。

次に向かうのは金沢の台所「近江町市場」です。地図でみたところ、そこまで遠い訳でも無さそうですので徒歩移動を選択。結果的には雪道だったこともあり思いの外時間がかかってしまいました。

歩道はこの状態ですので仕方なしですね。

しかし凄い雪だ。

途中「柳宗理記念デザイン研究所」に寄ったりしましたので、「近江町市場」に到着したのは12時過ぎ。美味しそうな魚屋さんには目もくれず一目散に向かったの昨日に引き続き「寿司屋」です。

「すし処大國鮨」はリーズナブルで美味しいとの評判をみてセレクトした次第。到着した時は「支度中」だったので店休日か?と不安になりましたが、無事入店。

店内はカウンターのみ。昼のメニューは2,000円と3,000円のコースだけと店内同様にシンプルな構成です。

僕達の注文したのは少し奮発して3,000円コース。もちろん「ノドグロ」は欠かせません。やっぱり美味い魚だなぁ。

この後「ぶり」「ヒラメ」「白子」「甘エビ」「白エビ」など、地場のお魚を満喫できるコースとなっていました。

特に「白子」は美味かった。

「近江町市場」では海鮮丼が人気なようですが、東京の築地同様にそれなりの値段がするようですので、「回らない寿司屋」としてこちらの「すし処大國鮨」を選ぶのは大アリですね。

ご主人の丁寧な接客も素敵です。

最後の目的地「長町武家屋敷跡」へ

お寿司で満腹となった後は、最後の目的地「長町武家屋敷跡」へ、またまた徒歩で向かいます。

途中立ち寄った「尾山神社」はなんとも風変わりな「門」が見どころでした。てっぺんについている「避雷針」は日本最古のものらしいですよ。

お香専門店でちょっとしたお土産を購入し、

なぜか雪かきまで体験さて頂きました。人生初の雪かき(まねごとに過ぎませんが)は、想像よりもはるかに重く、いかに大雪の影響が大変なものかを実感する事となりました。

何度か寄り道をしつつ、到着した「長町武家屋敷跡」は、「ひがし茶屋街」とはまた違う素敵な町並みが続いています。

「長町武家屋敷跡」は観光の名所でありながら、多くが現在も住宅として使われているそうです。

僕は以前長野県の「奈良井宿」を訪れた際、住民の方に「古い建物は維持も住むのも大変」と伺ったことがあります。「長町武家屋敷跡」の住民の方々も、この景観を維持しつつ日常生活を続けてゆくのはきっといろんな苦労があるんじゃないかと思います。日本が失いつつあるこんな素敵な風景を維持して頂いている住民の方々に、僕達は感謝しないといけませんね。

と、真面目な事を考えてたらお腹が減りました。

「長町武家屋敷跡」近くで見かけたサンニコラ (SAINT NICOLAS)でちょっと甘いものでも補給しましょう。

「チョコが美味しい」という評判を見落として、こちらのケーキを注文しましたが、これはこれで美味しゅう御座いました。でも、悔しかったので帰りがけに板チョコも買って帰りましたよ。

さぁ、帰りの新幹線まであと2時間。ホテルに荷物を預けているし、そろそろ金沢駅方面にもどりますか。

旅の最後も寿司!金沢まいもん寿司で〆

金沢駅方面に戻りホテルで荷物を受け取り、お土産を買うと少し時間が余ってしまいました。

夕飯には早い時間ではありますが、やっぱり最後もこれでいきましょう!

金沢駅構内の「金沢百番街あんと」1階にある「金沢まいもん寿司」で〆ることにします。

こちらのお店、東京でも上野や大手町にもお店がありますが、地元ならより新鮮な寿司で最後を飾れるハズと期待した訳です。

注文したのは「地魚だらけで7貫盛り」というセットですが、感想としては正直「まぁまぁかなぁ」といったところでした。

お寿司に関して、今回の旅行では1日目の昼とこの日の昼、そして最後の計3回も寿司を食べた訳ですが、期待していた「こりこり」とした食感のお寿司にはあまりめぐり逢いませんでした。

こんな事を書くとお寿司好きの方からは「美味しさが分かっていない」と笑われてしまうかもしれませんが、九州出身の僕達夫婦は魚に関しては「コリコリした食感原理主義」的なところがあり、金沢で頂いたお寿司は少し方向性が違うのかもなぁと感じています。若しくは3連休最終日と、大しけの平日の訪問となった為、あまり新鮮なお魚が入荷していなかったのかもしれませんね。

という訳で、お寿司に関してはまたリベンジしたい気持ちでいっぱいです。

まとめ

大雪の影響もあり多少大変な場面はありましたが、おかげ様で日頃目にすることのない幻想的な風景と、金沢の伝統と文化に触れることのできた旅となりました。

ただし、今回はあまりに駆け足で各スポットをまわった為、ひがし茶屋街や長町武家屋敷跡では建物の中までじっくり見て回ることができませんでした。あと、忍者寺と呼ばれている妙立寺にも行きたかったですし、ひがし茶屋街や長町武家屋敷跡の日没前の写真も撮りたかったなぁ。

1日目

金沢駅到着(10時) ⇒ もりもり寿し 金沢駅前店(ランチ) ⇒ 金沢21世紀美術館 ⇒ 兼六園 ⇒ にし茶屋街 ⇒ 居酒屋割烹 源左ェ門(ディナー) ⇒  兼六園(ライトアップ)

2日目

ひがし茶屋街 ⇒ 近江町市場 ⇒ すし処大國鮨(ランチ) ⇒ 長町武家屋敷跡 ⇒ サンニコラ ⇒ 金沢駅 ⇒ 金沢まいもん寿司(ディナー)

金沢にはぜひもう一度訪れて、次回はもっとじっくり見て回る旅をしたいと思います。少し足を伸ばして能登半島で温泉なんて旅行も素敵ですよね。

最後に、今回宿泊した「ホテル日航金沢」に触れておくと、温泉や大浴場などはないものの、接客も客室も落ち着いていて素晴らしいホテルでした。僕らは全力で雪に挑んでしまいましたが、地下道を通れば駅から濡れずに行ける点も良いですね。

そして、特筆すべきは朝食のバイキングでした。和洋豊富に取り揃えていて、しっかりの地場の料理(金沢おでんや海老刺しもあり)も揃っていますし、車麩のフレンチトーストも美味しかったなぁ。金沢旅行へ行かれる際は「ホテル日航金沢」、おすすめです。

【詳細】⇒ ホテル日航金沢

という訳で、これで1泊2日大雪の金沢旅行記は終りですが、別記事で今回の服装やギアについての記事を書く予定です。

近日中に公開したいと思いますのでそちらもよろしくお願いします。

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大雪の金沢旅行1日目、21世紀美術館、兼六園、寿司の話など

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