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迎賓館赤坂離宮の見学&申し込み方法

      2017/11/27

迎賓館赤坂離宮

迎賓館赤坂離宮

毎年夏場に期間限定でしか公開されていなかった迎賓館赤坂離宮ですが、政府がすすめる観光立国化への動きもあり、迎賓に支障のない範囲で通年公開される事になりました。

豪華絢爛な内装はまるでベルサイユ宮殿のよう。

東京を観光するならばぜひ訪れていただきたい施設です。

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迎賓館赤坂離宮とは

迎賓館赤坂離宮は、東宮御所として、鹿鳴館や三菱一号館などを設計した建築家ジョサイア・コンドルの弟子にあたる宮廷建築家片山東熊の設計により建てられました。

しかし、あまりの豪華さや、使い勝手の悪さもあり、天皇家が御所として利用される事はほとんどなかったそう。管理が国へ移された戦後は、用途が定まらず、様々な事に使われています。

天皇家が扱いを持て余すぐらいの建物って興味が出てきませんか? 

百聞は一見に如かず、実際の迎賓館を見ると納得してしまいますよ。

「迎賓館赤坂離宮」訪問時の注意点

迎賓館の公開は、

  • 迎賓館赤坂離宮前庭
  • 本館及び主庭
  • 和風別館

の3つのパートに分かれており、それぞれ入館方法や料金が異なります。

迎賓館に行けば必ず見られる訳ではなく、事前申込や、先着の観覧証を確保する必要がありますので注意が必要です。

ご覧になりたい施設のの見学方法を確認し、スケジュールをたてて訪問する事をおすすめします。

公開日の確認方法

迎賓館の公開日は内閣府のHPで案内されています。

当初参観可能な日程となっていても、急遽公開中止となることも多く注意が必要です。

訪問前には必ず再度下記ページを確認し、訪問予定日が参観可能な日程かを再確認するようにしてください。

 www8.cao.go.jp 
当面の開館状況と整理券の配布方法 : 迎賓館赤坂離宮の一般公開について : 迎賓館 - 内閣府
http://www8.cao.go.jp/geihinkan/entry/honkan_seiriken.html

「迎賓館赤坂離宮」の公開施設と料金、入館方法

迎賓館赤坂離宮前庭(入場自由)

迎賓館赤坂離宮前庭

迎賓館赤坂離宮前庭

公開時は自由に入場可能です。

ただし、見学できるのは前庭だけで、建物の中には入る事はできません

建物に近づくだけでその凄さは伝わってきますが、せっかく訪問するならば是非建物も見学する事をおすすめします。

入場口 迎賓館赤坂離宮正門
公開時間 10:00~17:00(入場受付16:30終了)
入場できる方 事前申込不要で入場自由
参観料金  無料

本館及び主庭(定員あり・当日受け付け制と事前申し込み制の併用・有料)

スクリーンショット 2016-04-18 0.21.52

画像 政府インターネットテレビ

本館及び主庭の見学には、事前申し込みを行い、参観証を受領する方法と、当日直接訪問する方法があります。

事前申し込みは内閣府のHPから可能ですが、人気の為、抽選となっています。

入場口 迎賓館赤坂離宮西門(学習院初等科側の門)
公開時間 10:00~17:00(入館受付16:00終了)
入館できる方

・事前の申し込みを行い、当館が発行する参観証を受領された方
・当館が当日正門前にて配布する、入場整理券をお持ちの方

定員 事前申し込みし、参観証をお持ちの方・個人 1,500名
事前申し込みし、参観証をお持ちの方・団体 1,500名
当日、入場整理券を入手された方      1,000名
参観料金  大人 1,000円、中高生500円(予定)
(団体 大人800円、中高生400円(予定))

和風別館(定員制・要事前申し込み・有料)

スクリーンショット 2016-04-17 23.51.08

画像 政府インターネットテレビ

和風別館の入館は事前申込(各時間20名)のみ。和風別館の見学後は本館見学も可能です。

実施形式 ガイドツアー形式(所要40分程度)
(1)10時30分 (2)11時30分 (3)12時30分 (4)13時30分 (5)14時30分 (6)15時30分
入場口 迎賓館赤坂離宮西門(学習院初等科側の門)
入館できる方 中学生以上(平成16年4月1日以前に生まれた方)ただし、中学生(平成13年4月2日から平成16年4月1日の間に生まれた方)は、平成9年4月1日以前に生まれた方の同伴が必要です。
定員 各時間帯ごとに20名を定員
申込方法  インターネット応募による事前の申し込み制
参観料金  大人 1,500円、中高生700円(予定)

事前予約について

当選通知はいつくるの?

当選した方にのみ当選日の午前11時以降メールで連絡がきます。

ちなみに、落選された方への連絡はありません。

行けなくなった場合はどうすれば良いの?

急遽都合がつかなくなり、当選した日に訪問できなくなったとしても、キャンセル料はかかりませんし、連絡も不要です。

別日に振り返る事はできませんので、残念ですが再度訪問可能なスケジュールで申し込みしましょう。

見学時間の目安

「迎賓館赤坂離宮」の見学はどの場所を見学するか次第で所要時間が変わってきます。

  • 前庭 15分〜30分
  • 本館及び主庭 30分〜1時間
  • 和風別館 40~45分程度のガイドツアー(本館及び主庭も見学する場合はプラス30分〜1時間)

入場時のチケット購入待ち時間は考慮されていない見学時間ですので、混雑した時間に訪問するのであれば時間に余裕をもって訪問しましょう。

「迎賓館赤坂離宮」を予約なしで見学することも可能

「迎賓館赤坂離宮」は事前予約なしで見学することも可能です。

公開日の朝10時より受付を開始しており、直接訪問すれば見学することができます。

ただし混雑している場合は予約をされている方が優先となりますので、確実にストレスなく見学したい場合は事前予約して訪問することをおすすめします。

「迎賓館赤坂離宮」を訪問する際の服装について

「迎賓館赤坂離宮」を訪問するうえでドレスコードのようなものはありませんので普段着で見学しても何の問題もありませんが、じっくりみれば1時間以上歩くことになりますので「歩きやすい」靴や服装が最適です。

けして「歩きやすい」服装ではありませんが、和服を着て訪問している方も見かけられ、迎賓館の雰囲気とマッチしていて素敵です。せっかく「迎賓館」を見学するのであれば普段より少しドレスアップして訪問してみても楽しいかもしれませんね。

「迎賓館赤坂離宮」周辺のランチについて

迎賓館赤坂離宮内にはレストランが無く、周辺の飲食店もあまり多くありません。

当然人気のお店はかなりの競争率となりますので、事前にランチ情報も調べておき、効率よく訪問する事をおすすめします。

まとめ

「迎賓館赤坂離宮」は日本国内ではめったに見られない西洋風の豪華絢爛な建物です。

確実に観るには事前予約の必要があったり、急遽公開が中止になったりとやや見学のハードルが高く感じてしまうかもしれませんが、その価値のある日本ではなかなお目にかかれない素晴らしい施設ですので、東京観光を予定している方は「迎賓館赤坂離宮」を訪れてみてはいかがでしょうか?

「迎賓館赤坂離宮」見学の事前申込みはこちらから

追記:「迎賓館赤坂離宮」のはとバスツアーも登場

「迎賓館赤坂離宮」見学の人気をうけ、はとバスツアーでも迎賓館をコースに組み込んだツアーが発売されています。

はとバスツアーの場合、個人見学とは違い団体予約で確実に入場できるというメリットがあります。

【行程例】
東京駅丸の内南口 (10:30発)  → レインボーブリッジ (通行) → お台場 (車窓) →  歌舞伎座 (車窓) → 東京湾クルーズ (シンフォニーランチクルーズ乗船・洋食バイキングの昼食/130分) → 銀座 (車窓)→  国会 (車窓)  → 迎賓館赤坂離宮 (本館内部と主庭、前庭の見学/70分) → 六本木ヒルズ・東京シティビュー (海抜250mからの大展望/50分) → 東京駅丸の内南口 (17:50着予定)

東京観光で「迎賓館赤坂離宮」を訪問したいのであれば、迎賓館を含めた東京の主要な観光名所をまわることのできるはとバスツアーの利用も検討してみてはいかがでしょうか?

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