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パナソニック Lumix GX7 Mark II とオリンパス E-M10 Mark IIを比較してみた

      2016/12/17

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画像引用:デジカメinfo

発表されたパナソニック LUMIX DMC-GX7mk2。(海外では噂で出ていたGX80の名称となるようです。)前エントリーで旅カメラとして俄然欲しくなっている事を書きましたが、ここでは、同じマイクロフォーサーズ機で競合しそうなオリンパスのE-M10 Mark IIとの比較をしてみたいと思います。

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LUMIX DMC-GX7 Mark II vs E-M10 Mark II スペック比較

  LUMIX DMC-GX7 MarkII E-M10 Mark II
センサー  4/3型
LiveMOS
 4/3型
LiveMOS
画素数 1600万画素  1600万画素
ローパスフィルターレス  ○  未公表?
AF  49点  81点
撮影感度   ISO100~25600  ISO100~25600
シャッター  1/4000~60秒  1/4000~60秒
連写撮影   8コマ/秒  約8.5コマ/秒
液晶モニター  3インチ104万ドット
タッチパネル
チルト 上80度 下45度 
 3インチ104万ドット
タッチパネル
チルト 上85度 下45度
ファインダー  約276万ドット換算0.7倍 約236万ドット換算0.62倍
手ぶれ補正  5軸  5軸
動画撮影  4K  フルHD(1920x1080)
Wifi   ○  ○
撮影可能枚数  290枚 320枚
USB給電   ○  未対応
サイズ 122 mm × 70.6 mm × 43.9 mm   119.5mmx83.1mmx46.7 mm
重量  426g  342g

LUMIX DMC-GX7 MarkIIは、残念ながら、期待していたほどの軽量、小型機種ではありませんでしたが、とてもそつのない良機種な予感。

旅カメラとしてはUSB給電に対応している事は大きいです。(オリンパス機は未対応)ただ、バッテリーに関しては、E-M10 Mark IIとの比較で撮影枚数が少ないところは気になりますね。

今回ボディ5軸となったGX7 MarkIIの手振れ補正がどこまで強力なものかは実際に触ってみないと分かりませんが、もしリリース通り強力なものであるのならば、旅行中、フラッシュの炊けない事の多い建物の中や、夜景の撮影には活躍してくれそうですね。

あと、動画に関してはパナソニック機が有利なイメージがありますが、以下の動画を見る限り、オリンパス機も手振れ補正については負けて無さそうですよ。(以下の比較はE-M5Mark IIですが)

購入の判断としては、価格はもちろんですが、DMC-GX7 MarkIIの、撮影後フォーカスポイントが選べる「フォーカスセレクト」機能にどこまで魅力を感じるか次第でしょうか。

追記(2016.5.25)実機を触ってみたよ

ビックカメラで実機が展示されていたので所感を。

GX7 MarkIIの上面部分はE-M10 Mark IIに比べかなりスッキリしてますが、最低限のことは問題なく操作可能。これはE-M10 Mark IIよりも好印象です。E-M10 Mark IIはややゴチャゴチャ感がありますね。

あと、全体的な質感も悪くありません。426gもありますので、少しずっしりとしていますが、本体自体はかなり小型ですので持ち運びに重宝しそう。

で、GX7 MarkIIを買うか?と聞かれたならば、ちょっと気になる点があり悩ましいのです。

大変残念ながら、GX7 MarkIIのファインダーがどうも好きになれない気がするのです。僕の目の問題が無いとも言い切れませんが、ピントがあっているのかが分かりにくく、色味も含め「あれ?」って感じです。

このファインダーを見たあとに、GX8を触ってしまうと、GX8の凄さを実感しますね。上位機種なので当たり前かもしれませんが、全く別物です。また、ファインダーに関して言うと、この記事で比較したE-M10 Mark IIの方がずっと良さそうに感じてしまいます。

と、ネガティブな事を言いながらも、GX7 MarkIIがバランスの良いカメラである事は間違いなく、「旅カメラ」の大正解を求めて悶々とする日々は続きそうです。

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